「画風」という屋号には、映像が持つ、抽象的な芸術性やエンターテインメント性、さらには、文化や歴史などの要素によって、社会に貢献したいという決意を込めています。「画」は、「ピクチャー」や「ピクセル」を示し、「風」は、「ウインド」を示し、その「画」が人々に伝わり、理解され、感情的なメリットを誘発し、人から人へ広がるように、という意味合いを込めています。

映像という、とても抽象的で、あいまいな資産を活用していただくことによって、問題解決し、風通しを良くしたい、雰囲気を変えたい、良い流れをさらに加速させたいと願う、人や社会に貢献したいという想いを「画風」に託しています。

MESSAGE

伝える、わかる、ひろがるをあなたへ。

これは、「画風」が、デジタルコンテンツ社会で大切にしていきたい、と考えていることへの「想い」をこめた、メッセージスローガンです。
映像・音声・画像は、様々な表現方法によって、多くの視聴者に「想い」を伝えることができます。

その伝え方は、楽しかったり、分かり易かったり。また、便利だったり、心地よかったり、驚きがあったりします。

対象となる視聴者にあわせて、コミュニケーションを変化させ、伝えたい想いは、きっと、もっと伝わるようになります。

そして、今まで伝わらなかったこと、伝えたいことが、しっかり伝わり、視聴者に理解され、より多くの「わかる」を実現したい。

そして、その「伝える」、「わかる」が、今まで想像もしていなかったような新しい場や人に広がっていく。

その可能性を最大限に生み出し、1つでも多く、独りでも多くのコミュニケーションを実現し、コンテンツによって、無限の広がりと動的で活発なコミュニケーションが生まれますように、そのような想いで、コンテンツ制作に取り組んでいます。