年末にいけなかった映画、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を、
ついに見てきました。
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「4DX」を体感するなら、この映画しかない!と思っていたので、「4DX」の初体験もかねて、
期待胸いっぱいの大興奮で、見てきました。
「4DX」の特徴は、
- 動く座席
- 「水」が降る
- 「風」が吹き抜ける
- 「雷鳴」がフラッシュする
- そして、驚きのあのアタッチ!
映画の持つ臨場感と魅力を最大化する演出が映画が終わるまで、続きます。
「4DX」も3Dメガネをつけて、立体の迫力も体感できるのですが、目の疲れは、ほとんど感じませんでした。
実は、初めて、3Dメガネをつけて見た映画は、「アバター」だったのですが、その時は、確かにすごい反面、とても、目が疲れてしまい、
正直、それ以降は、あまり、3Dメガネをわざわざ着用して、映画を見たいという気持ちはありませんでした。
しかし、今回、座席が動いたり、風が吹いたりなどで、映画を楽しむためには、より一層の集中力が必要なのかな?と思っていたのですが、
おもいのほか、自然体で、見ることができました。
そして、3Dメガネをつけていたのに、目が全然疲れなかったのです。
きっと、この3Dメガネの立体視も、進化が行われ、
酔わないような、疲れないような工夫がされているんだろうなぁと思ってしまいました。
まだ、
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見ていない方は、
是非、「4DX」も一緒に、ご体感下さい!
大作の映画に負けない演出が、「4DX」にもありますよ。
投稿者プロフィール
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大学を卒業して、映像プロダクションに勤めました。
数社を渡り、福岡市インキュベート施設で独立。
2000年:映像音響処理技術士
2013年:マルチメディア検定エキスパート
2014年:Webデザイナー検定エキスパート
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